Q. 楽器の用意はどうしたらよいですか?すぐに買わなきゃだめですか?
慌てて楽器を用意する事はお薦めしません。
ご相談頂きたいと思います
Q. オンラインのレッスンの対応はしてもらえますか?
対応いたします。
※オンラインレッスンの詳細はこちら。
Q. 本人が弾きたい曲も弾かせてくれますか?
大歓迎です。
※自分の好きな曲、弾きたい曲を弾けることは、生徒さんにとても好評です(詳細はこちら)。
Q. 子どもが家でちゃんと練習するか心配です……
ご心配はごもっともです。
練習する時期としない時期の波も必ずあると思います。
その都度相談しながら講師と親御さんとの連携で「策」を考えましょう。
Q. 子どもがすぐに飽きてしまわないか心配です……
↑にあるように必ず波はあります。
ピアノに夢中な時と何か違うことに気持ちが行ってしまう時期と、あって当然だと思います。
でも生涯音楽を傍らに大作戦を思うなら、波はドンと構えましょうと言いたいです。
相談しながら策を練りましょう。
万人に効く魔法の薬はありません。
100人いれば100様です(実感)。
お子さんを一番見ているご父兄と、音楽に長く携わってきた私との連携プレーで乗り切りたいです。
波を乗り切ってきた生徒さんたちも沢山います。
※実際に通っている生徒さま、保護者さまの声はこちら。
Q. 子どもが練習しないでレッスンに来た時はどうしますか?
そんな時は初見奏を中心にレッスンします。
初めて見る楽譜を即座にひくというのは立派な能力の一つです。
他には音当てクイズや聴音等出来ることは沢山あります。
Q. 子どものレッスンには親も同席したほうが良いですか?
お任せします。
どちらでも結構です。
Q. 下の子がまだ小さいのですが、一緒に連れて行って大丈夫ですか?
大丈夫です。
が、コロナの感染予防の為、待機スペースにあった絵本やレゴブロック等は現在撤去しています。
退屈しないための何かのご用意は必要かと思います。
Q. 月の月謝以外の費用は何にどのくらいかかりますか?
発表会費 9,000円台(年1回)、ステップアップごとに教材費。
※ピアノ発表会、教材についてはレッスン案内ページをご覧ください。
Q. 他にも習い事をさせたいので、ピアノばかりというわけにはいかないのですが……
ピアノばかりになる必要はありませんが、ピアノは週1回通うだけで自動的に上手になっていく習い事ではありません。
おうちでの練習が必要ですし、やはりその練習量によって上達度も違ってきます。
その習慣が付くまではご家庭のご協力も必要です。
もちろん相談しながら進めてまいります。
Q. 共働きで忙しいので家での練習はあまり見てあげられないのですが……
おうちで練習に付きっ切りになる必要はありません。
親御さんが教える必要も全くありません。
指導は講師がします。
ご家族はサポーターとしてご協力頂くスタンスです。
Q. 「ピアノは好き!音楽は好き!でも練習は嫌い」そんな子をどう思いますか?
ごもっともだと思います。
練習が大好きで仕方がない子って…… 数十年教えてきて1人だけいましたが、殆どいません。
正直私自身も練習が大好きではありません。
共感しかないです。
Q. 子どもの頃に習った時バイエルがつまらなくて、すぐにやめてしまったんですけど……
ピアノ習ってたあるあるかもしれません。よく聞くお話です。
つまらなかったのはバイエルだけのせいなのか?とは正直思います。
レッスンがつまらないのは講師の力量不足と言えるのではないかと思っています。
※実際に通っている生徒さまからは「楽しい、分かりやすいレッスン」とご好評をいただいています(詳細はこちら)。
Q. 子どもの頃に習った先生が怖くてすぐに辞めてしまったんですけど……
これもよく聞く話です。
講師と生徒さんの相性はあると思います。
それを垣間見るための体験レッスンでもあります。
怖いとダメで、優しいと良いというものでもないかと思います。
※実際に通っている生徒さまや保護者さまからの講師の印象について。(詳細はこちら)。
Q. ピアノを習うと頭が良くなるって本当ですか?
最近脳科学的にも色々な検証がなされ、そのような説はよく耳にしますね。
専門的なことはわかりませんが、ピアノを弾くことは脳内のものすごく複雑な回路を駆使していると感じます。
当ピアノ教室の生徒たちを見ていると、勉強や部活など多方面で頑張れる子ばかりだし、上手に両立しています。
何をもって「頭が良い」なのかは議論の分かれる所ではありますが、そういう生徒たちを見ていると “人生を豊かに楽しむ能力に長けているな~” と感じています。