ピアノをつまらなく感じ、親の反対を振り切りやめてしまった中学生の私。
高校生になり、あるテレビドラマの主題歌のピアノ曲を聞き「これが弾きたい!!」
ショパンのワルツ op69-2でした。
高校の帰り道に行ける先生を探してピアノを再開。弾きたい曲を思う存分弾かせてくれる先生だったのでショパンを次から次へと弾きまくりました。
楽しい。楽しくて楽しくて仕方がない!!!
遅まきながらピアノの楽しさに目覚めたんです。
そこからズブズブと音楽の沼にはまり込み、今に至ります。
KUBOTAピアノ教室(枚方市)では、あの日私が感じた楽しくて楽しくて仕方がないワクワクを1人でも多くの生徒さんに味わってもらいたいと思っています。
NOMUSIC NOLIFE!!
⬆️自宅から教室に向かう道の桜が満開!
今日も全力で!